
ハピスタがご家族のみなさまに選ばれ続ける
6つの理由をご紹介!
ありのままの、
写真を撮ろう。
おしゃべりしながら、歌をうたったりして、
なにかに夢中になっていてもかまわない。
子どもたちは、おりこうさんじゃなくてもいい。
家族写真だからって肩に力を入れなくてもいいよ。
いつものように、何かを追いかけているような姿がいいんだ。
それがいちばんカッコよくて、いちばんキミらしいから。
写真を撮るのは、
どんなところがいいだろう。
どこを切り取っても絵になる場所って素敵じゃないかな。
おうちで過ごすようなナチュラルな表情ができるようにもしたいな。
その表情をもっともっと輝かせる、トクベツな仕掛けも用意したりして。
ひみつの扉に、スポットライト、空飛ぶ鳥や、オレンジの黒板。
かぞくでお揃いの着物や、かわいいオモチャもいっぱいにして。
ありのままの、写真を撮ろう。
ここで出会うたくさんの気持ちや出来事たちは、
きっと写真だけじゃなく、かぞくのこころにのこるものになる。
いつか思い出したとき、笑顔になれるきっかけになる。
かぞくの「大切」を育てる、そんなワクワクとハッピーが溢れてる。
かぞくのこころにのこる
フォトハウス。







TRIGGERワクワクとハッピーのきっかけ

飽きない仕掛けが
あちこちに!
一面おえかきができるオレンジ黒板の壁や、天井を覆う大きな木、ひみつの扉が隠れていたり。たくさんのワクワクに出会える仕掛けがいっぱい。

スタッフ全員、
心からの子ども好き!
子どもとおんなじ目線でとんだり跳ねたり笑ったり。スタッフの中には子育て中のママや、保育士経験がある者も!

世の中にないものは、
つくっちゃえ!
親子でお揃いのオリジナル着物や、撮影したフォトグラファー自身がデザインするフォトアルバムなど「こうだったらいいな」を形にしちゃうハピスタ!

各ショップ、
1日4組限定。
1日4組限定にすることで、それぞれの家族がリラックスできて、自由に伸び伸びと撮影ができる素敵なお時間をご用意!

実は貸衣装って
必要ないと思うんです!
着慣れないレンタルの衣装と緊張する表情。素敵な写真を撮るには、限られた選択肢の中から選ぶ衣装よりも、ありのままの表情でいられる自由な格好がベストかも。

撮影した家族の半数以上が
リピーターに!
「またきたよ~!」や「おかえり!おっきくなったね~!」そんな声が飛び交うハピスタは、子どもの成長と共に過ごす、もうひとつの家となる。
ハピスタにいこう!
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